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暗い時代に起こった美談の裏側「ハドソン川の奇跡」

ハドソン川の奇跡 ☆映画あらすじと感想
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4.0 実際にあった事件で、まさに奇跡

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\サブスク引き籠り応援団です/

空港まで飛べたのか?

2009年1月15日機長であるチェズレイ・サリー・サレンバーガーが操縦を務めるエアバスA320に、離陸した直後鳥がエンジンに吸い込まれ2つのエンジンが機能停止となるトラブルが発生。サリーは目的地までの運航を中止し、「ハドソン川へ不時着する!」と判断します。結果は大成功で乗客・乗員全員に死者なし。サリーは一躍英雄と呼ばれます。しかし会社側はサリーを審問会にかけると言い出しました。

NTSB(国家運輸安全委員会)「飛行機のエンジンがわずかに稼働しており、コンピューターシュミレーションでは空港まで到着できた。」と見解を発表。英雄と呼ばれたサリーが突然”乗客を危険にさらした容疑者”となってしまいました。現場での直感判断コンピューターによる客観的な判断。どちらが正しいのかが争われる事になりました。

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USアウェイズ1549不時着事件

離陸直後の出来事で、離陸から着水まで5分程度の出来事でした。バードストライクと呼ばれる事故で、サリーは高度を保つ事が出来なかったため着水の判断をしました。途中のワシントン・ブリッジを回避したり、船の有無を確認したりと緊迫した数分間であったそうです。

事故から判断・行動までが短い時間で、乗客員に詳細を伝える事が出来ません。乗客はアテンダントに任せ機長・副機長は衝撃に備えながらの運転というハードな5分。更に川に着水ですが、時期は1月でニューヨークは氷点下となっています。そんな冷水に晒されるという過酷な状況を考えると、155名が無事生還したのはまさに”奇跡”でした。

明るいニュースについた”イチャモン”

映画以前から”奇跡”とか”英雄機長”としてニュースを賑わせていました。当時、金融危機もあり世界が暗く厳しい時代になっていた事を覚えています。そんな時に多くの人命を救った英雄譚には希望の光を感じさせる美談でした。しかしやっぱり”会社”としては賠償とかしたくないわけで・・・

不慮の事故でも会社は言われる、という事で責任転嫁の白羽の矢はサリーに向けられます。今後のためにも客観的に、そして操縦士の技術力向上のために真実を明らかにしたい、という体でサリーを攻めます。英雄譚の裏でこんなストレスにさらされているとは思いもよりませんでした・・・。色々な思惑とデータが絡み合う本作。最大の見どころは”サリーの判断は正しかったのか?”になります。報われて欲しいなあ・・・

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