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親から受け継ぐものは”物”だけではない「インヘリタンス」

インヘリタンス ☆映画あらすじと感想
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3.2 遺産がびっくりサプライズ

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\サブスク引き籠り応援団です/

華やかな家族の大きな遺産

ローレン・エリザベス・モンロー地方検事の仕事を誇りにしています。夫のスコット娘クレアに囲まれ、順風満帆な生活。弟ウィリアムは下院議選に立候補しており、父アーチャーは銀行家で政界にも大きな影響力を持っている大物。裕福で将来も約束されたかのように見えるローレン一家ですが、突然不幸な事故が起こりました。

ある日、別荘から帰るアーチャーが車の運転中に意識を失い事故。そのまま亡くなってしまいます。失意の中葬儀が執り行われ、10日程経った頃に遺言状が公開されました。妻キャサリンと弟ウィリアムには数千万ドルの相続がありましたが何故かモンローには100万ドルしか分けられていません。家族全員が不審に感じているなか、弁護人より「アーチャーから預かった物があります。」とモンローにだけUSBと鍵を渡されます。PCで開いてみると、そこには「お前がよく遊んでいた”秘密基地”の近くに秘密がある。」と話す父の姿がありました。モンローは胸騒ぎを感じながら受け取った”鍵”で開く扉を探し始めるのでした。

リリー・コリンズ×サイモン・ペッグ=謎作品

主人公モンロー役リリー・コリンズ”テッド・バンディ”でも感じましたが、アイドル的な可愛い役柄から、クールでか弱そうに見えて実は熱く芯を持っている、そんな本格スリラー・サスペンスが似合う女優に進化してきました。サイモン・ペッグ”スター・トレック”モンゴメリー役が最近の印象に強い俳優ですが、そもそも軽いタッチが得意分野と感じています。今回は中々陰鬱キャラを見せつけ、ちょっと印象が変わりました。

そんな2人の共演という事で視聴。2人の駆け引きであったり、真相探求の過程はイイ感じです。しかし粗の多い作品で、”おいおい、どうした??”というシーンが盛りだくさんと、ちょっと謎めいた作品に仕上がっていました。大きなテーマを捉えるより、心理サスペンスを楽しむというイメージで、深く考えずに軽く視聴がベスト(作風は重いけど)。

善も悪も受け継いで

弟ウィリアムは現実的・合理的な考え方をしており、成功を収めた父の後継として性格も受け継いだようです。モンローは”正義”という理想や感情が強く、大手弁護士ではなく地方検事になった事から見ても”名声”よりも”善行”を望んでいるタイプです。しかし物語が進むうちにモンロー自身、嫌気を感じながらも、父アーチャーや弟ウィリアムのような自己利益優先な考えも持ち合わせている事に気付いていきます。

金銭以外にも受け取る・引き継ぐ遺産があるというのがテーマ。裕福で何一つ不自由ない一族ですが、負の遺産も存在していました。父の遺したモノに翻弄されるローレン一家、その運命を握ってしまったモンローの迎える結末とは!?本作視聴して強く思うのは、”遺産にも断捨離が必要”ということ。こんなサプライズ遺産は残さないで欲しい・・・

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