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失わないと気づけない、問題はその後さ「長ぐつをはいたネコと9つの命」

長ぐつをはいたネコと9つの命 アニメ
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4.0 アニメーションの活かし方が素晴らしい

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\サブスク引き籠り応援団です/

恐れなんてて知らぬヒーロー♪

長ぐつをはいたネコとして今や英雄扱いを受ける有名猫プス。大パーティーを開き、声高らかに「恐れなんて知らないヒーローを知ってるかい」と謳い、場を盛り上げますが実はここは知事の家。賞金首でチョイ悪な活動も継続中でした。しかしこの騒ぎで近隣で眠れる巨人が目覚めると、プスは退治し更に調子にのります。のりすぎて変な事故で死んでしまうのです。

病院で目覚めると医者から「既に8つ使い切っている。もう最後の命だ冒険は引退した方が良い。」と宣告されます。「バカバカしい、長ぐつをはいたネコだぞ。引退何てあり得ない。」と笑い飛ばすプスの前にハンターの狼に出会います。そのあまりの強さと、”もう生き返れない恐怖”に震え逃げ出し、普通のネコとして生きようと決意します。しかし馴染んできた折、”願い星”の情報を耳にし、再び命を増やしてもらおうと立ち上がり冒険が始まるのでした。

アニメーション・モーション・演出に拍手

前作と比較しても大幅に進化したアニメーションですが、その技術は勿論ですが使い方が上手いリアルな質感でプニプニ・ふわふわが見て取れるのですが、本物猫ではなくちゃんとアニメネコです。遠近を歪めながら躍動感とスポットを強調するので、動きが軽やかで素早さが伝わってきます。

そしてなんといってもアクション!!格闘ゲームでも見ているかのような、ストップモーションからのダイナミックムーヴ自分で何を書いてるかわからないけど、兎に角大迫力なアクションに目と心を奪われました。そんなダイナミックアクションを見せつけながらも、ストーリーとプスの繊細さにうるっとします。

恵まれていると気づけない

プスは9つの命を持っていたため、余裕ぶっこいていました。生き返る前提で行動しているため、非常にくだらない死に方をしてヘラヘラしています。残基1となり初めて恐怖を覚えたのですが、後の祭り。過去の恐怖エピソードも出てきますが、それは1回しかない(通常)事のため逃げ出しています。プスは”勇気のないネコ”だったのです。

1回しか、が怖いプスは失ってから気づきます。取り戻そうとする姿は勇敢ではなく浅ましくありました。プスは何を失い、何を得るのか。それは冒険を観てからのお楽しみ。本作で学んだ教訓は”犠牲なくしてパイは焼けぬ!”・・・何故だか頭から離れない名言です。

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