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曲者しかいない結婚式は災難案件「セラヴィ!」

セラヴィ! ☆映画あらすじと感想
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3.0 ある意味思い出に残る結婚式・・・?

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\サブスク引き籠り応援団です/

大きな仕事はトラブルの元

とある一流ホテルで結婚式を希望する若い2人。しかし予算が少ないために、”値引き”の提案が多いためウェディングプランナーマックスも頭を抱えています。あまりの低予算にマックスは苛立ち、奇抜で嫌味な提案をして追い返してしまいます。しかし苛立つ本当の原因は、現在手掛けている大きな仕事にありました。

17世紀の古城を利用した超豪華な結婚式を受け持ったマックスですが、準備段階からトラブル続きで電話が鳴りやみません。人員も不足しており、当日には義理の弟ジュリアンまで借り出す始末。さらに指揮を任せているアデルはバンドと揉め、更に重なる人員不足。そして何よりマックスは、同僚で不倫相手のジョニアーヌから妻との離婚を先延ばしにしている事で無視されています。しかしまだまだトラブルは続くのでした。

フランス風挙式はこんな・・・はずはないか・・・

お金持ちの結婚式なので、古城貸し切りだったり生バンド雇ったりと盛大なイメージの御式。席数も多く見知らぬ人が混じっても、わからないかもしれない程の大規模です。更に挙式の後半では新郎であるピエール”フランス風?”な愛の表現がされますが、これって普通の事なんでしょうか・・・。

ピエールは真っ白な紳士服に”月のイメージ”をしたバルーンを背負って空に浮かびます。そのご満悦の表情はまさに恍惚。そして優しい顔で新婦に近づいていくのですが、この演出がありか、なしか、というのも一つの見どころフランス風なのか、それともコメディなのか見ていて悩んだワンシーンでした。

とんでもない人を集めた職場

主任アベルは仕事はできますが口調激しく、他者を厳しく罵倒します。またバンドのボーカルであるジェームズは、依頼者の言われた通りに歌っているのですが、タガが外れてしまいます。アデルが紹介して来た助っ人は冷蔵庫のプラグを抜いてしまい、弟ジュリアン新婦に惚れてアピールしようとします。こんなメンバーで行われる結婚式は当然バタバタでした。

ガッツリコメディなフランス映画。色彩や風景は鮮やかな世界観ですが、内容はかなりの無茶してます結婚式の裏側的な作品かと思いきや、思惑振り切ったいる作品でした。しかし結末を見れば、”色々あったけど記憶には残る”という式で満足しました。と言いましても観る側の満足で、新郎ピエールの心中は察さないようにしておきましょう。

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