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究極のツンデレ、カールの想いは伝わりにくい「特捜部Q ~カルテ番号64~」

特捜部Qカルテ64 シリーズでこそ真価が!
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4.2 ホラーな雰囲気も似合う作品

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\サブスク引き籠り応援団です/

カールの異動と新たな事件

特捜部Q主任カールアサドに黙って他部署への推薦状を書きます。そして1週間後の異動が決まりアサドは戸惑いますが、それよりも推薦状が”期待通りの仕事ぶり”という一言にも苛立ちます。「今まで一緒に仕事してきて、これしか書くことがないんですか!?」とカールに詰め寄りますが、「ただの同僚だろ。1年で忘れ、5年もすれば名前すら思い出せなくなる関係だ。」と返答されショックを受けます。

特捜部Qがそんなイザコザを起こしている頃、とある湖畔のアパート「図面と間取りが違うんだよ」とぼやく管理人に連れられ、2人の作業員が壁を叩き割ります。その先には3体のミイラがテーブルを囲った様子で座らされている”隠し部屋”が現われました。この事件を知ったカールは「異動までまだ1週間あります」と話すアサドと共に現場に向かいます。現場を見るなりカールは「1人足りない」と指摘。事件は困難を増していくのでした。

今回はグロ多めで想像してはいけない”痛み”があります

隠し部屋にあった3体のミイラは椅子に括りつけられ、その姿勢まで形作られています。そしてその傍らには観てはいけない雰囲気のホルマリン漬けの瓶が・・・中身はミステリー好きの想像通り”3人の性器”でした。ここは目を背けてもOK(少しぼかされてますよ)なシーンですが、この後に検死医と交わす会話に思わず縮み上がります。

この状態を観察した検察医は「これがいつ切り取られたのかが問題ね」と話します。そう、”生きている時!?”の可能性があったのです(やめて)。アサドとカールは冷静に「恨みが強い」と話しますが、想像しなかったのだろうか・・・”特捜部Q”という作品は2人が操作する現代パートと、実際に問題となるシーンの回想パート交互にありますが、今回のグロは現代だけなのでご心配?なく

アサドが特捜部Qでの最後の事件になってしまうのか

今回の突然の異動についてカールは「お前も先を見据える頃だ。能力があるのに、いつまでもこんなとこに居てはいけない」とアサドに告げいます。これが本心であり、”アサドの為”を第一に考えた選択なのです。しかし伝わらない!普段からの態度と思いついたようなタイミング、そして人知れず行動するという性格が”お前いらないよ”という雰囲気を出してしまいます。本当は仲間想いのカール(初作で知ってる)ですが、真のツンデレは中々デレを出さないものなんです。

アサドが抜けてしまえば特捜部Qは崩壊なのでシリーズ終了ですかね・・・そんな事を考えながら観ていた本作。2人の愛情物語に話がよってしまいましたが、今回は強制不妊手術と優生思想に関する問題提起デンマークでは1960年代後半まで実際に行われていた実在テーマです。現代に産まれた幸せを感じさせるカルテ64でした。

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