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こじらせ刑事は大体凄腕「特捜部Q ~檻の中の女~」

特捜部Q シリーズでこそ真価が!
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3.7 北欧作品入門編に丁度

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\サブスク引き籠り応援団です/

未解決事件を追え

とある事件で仲間を失い、そして自身も怪我を負ったカールが復職します。しかし復職と同時に、過去20年間の未解決事件ファイルにミスがないかを調べる新設部署「特捜部Q」へと異動させられます。閑職まがいのこの部署へカールが訪れると、そこには部下となるアサドが待っていました。

アサドはカールが来る前から未解決事件ファイルを壁に貼り付けています。その中からカールは5年前に起きた「女性議員失踪事件」に興味を示します。議員のミレーデが船から姿を消し自殺した、と処理をされていますが死体もなく証拠も挙がっていないという事件でした。妙に感じたカールは特捜部Qとして再調査を始めるのでした。

カール&アサドのバディ物

カール・マーク(ニコライ・リー・カース)常に眉間にしわを寄せています。辛い事件からアルコール依存となり、傷は治りましたが後遺症から左手に痺れが残ってしまいました。そして性格も後遺症なの!?というぐらいに衝動的。怒鳴る・殴る・自己主張の塊で、他者と相いれる事は困難です。しかし仕事に対して実直で切れ者と、評価に頭を悩ませる人物。

アサド(ファファレス・ファレス)おっとり癒し系でコーヒーを入れるのが下手(割と大事)なシリア系男性。気が利く上に対話上手という部下にしたいランキング上位に入る逸材。カールの人付き合いの下手さをカバーし、年齢的な事も含めて体力があるので現場でも活躍します。他者交流嫌い・体力少な目のカールには絶対必要な相棒です。

ツンデレと癒し系のタッグ(おっさん)

カールは変人で人付き合いを嫌いますが、その実仲間想いです。行き過ぎたツンデレ属性を持っているだけで、人柄と捜査能力は文句なし。癒し系(ヒロインかな?)アサドと微妙にエッジの効いた会話をしながら事件解決へと進んでいきます。カールのエッジが効いた言葉はアサドに限らず全員になのでお気になさらず・・・

映像自体もですが事件内容も「重い」作品です。特にテンションが上がるシーンもないのですが、北欧映画といえばこんな感じです。むしろ北欧ミステリーにしては、ほぼグロ無し・謎解きも複雑になりすぎていないという軽め(?)な作風。暗い北欧作品が苦手、でも見てみたいという「北欧映画入門」としても良い塩梅です。この2人の掛け合いも慣れると面白いので、このシリーズは「アリ」です!

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