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愛を感じる”dis”映画!ここまでやれば清々しい「翔んで埼玉」

翔んで埼玉 ☆映画あらすじと感想
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4.0  バカバカしいのがコメディだ!

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\サブスク引き籠り応援団です/

埼玉にまつわる都市伝説

東京に憧れる埼玉県民菅原愛海。今日は恋人、五十嵐春翔との結納日。結婚して東京都民となる事を心待ちにしています。結納のため両親と向かっている車内で流しているラジオ。その内容は虐げられていた埼玉県民の「救世主」の物語・・・というかいかにもな都市伝説が始まってしまいました。

東京都知事養成学校として名高い白鵬堂学園。ここでは厳しいランク付けがされており、東京都内の居住地によってA~Dまで分かれています。埼玉県民は最低ランクとされ、小さなほったて小屋で卒業を待ちます。そんな超名門校に転校してきたのは、アメリカ帰りの特Aランク麻美麗。洗練された隙のない麻美ですが、彼は誰にも言えない大きな秘密と使命を持っていたのでした。


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多数の金言を生んだ作品・・・

初っ端からラジオから流れる「埼玉なんて言ってるだけで口が埼玉になるわ」悪口かどうかすら判断できない名言からスタートです。さらに超名門校生徒会長が怪我をした埼玉県生徒に言い放った「埼玉県人ならその辺の草でも食わせておけば治る」には脱帽。とらえ方によっては埼玉県人はとても丈夫、という発言にも聞こえなくはない・・・

さらに麻美が生徒会長に言い放った「だったら来るか?所沢へ」は、文章だけで見ると何も感じませんが、言われた生徒会長からすれば「付いていけるかどうか覚悟が問われる」瞬間でした。映画を観るというよりも「何を言い出すんだこいつらは?」と気になり、ある意味集中できました。作品全体がパワーワードに包まれています。

愛を感じる罵詈雑言

何事も中途半端はよくないですね。徹底的に埼玉県をdisってきていますが心配(?)いりません。実は埼玉以外も、というより東京以外はdisられてます。手加減遠慮なし・時代枠を飛び越えた制度がある・麻美役のGACKTが力入れ過ぎな点が高評価(私的)になりました。原作漫画ですが、雰囲気そのままに実写化成功している作品の一つです・・・

この映画公開を皮切りに都道府県dis作品って増えたと思います。しかしどれを見ても単なる悪口ではなく、「ご当地あるある」や「確かにそう」と該当都道府県民が納得する愛のあるイジリで、ある種のツンデレ作品となっています。文字を見ると悪口なのですが、関係性や状況によっては言葉そのままではない、そんなことは日常でもあります。いや、この作品は文字通り悪口なんですけどね・・・くだらない作品が観たい時には抜群にお勧め。

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