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中年・夏・正月そんな”太り”に効く”ダイエット”は「スクワット」

足を見るんだ!
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※今回も素敵な画像は「マッスルプラス」様より。スクワットしながらのケーキなら太りません(諸説あり)

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\宅トレ器具は何がいい?/

ダイエットって?

そもそもの言葉の意味は美容・健康の為、体形の改善の為につとめる行為を意味しています。つまり、増量もダイエットです。ダイエットと減量は意味が違いますので、筋肉をつけて見た目を改善する事は体重が増えていてもダイエットなのです。

(例)体重59kから現在62㎏。下半身で太くなったのは裏ふとももとひらめ筋で、ズボンのウエストサイズは下がりお尻回りもゆったりです(ジーンズ)。ちなみに太くなった部分を書きましたが、これはそもそも”負荷、重り使用”で”回数を限界まで”状態ですので、重りなしで1日100回、週2日程度では太くならないので心配なく。

って事で、開始される方はしっかりと”ダイエット”を目的として少しずつ取り組んでいきましょう。一番大事なのは”モチベーションが上がる”事で、”引き締める”にしろ食事は摂ってしっかり水分補給も必要です。特にタンパク質(プロテイン)は重要で、”ヒアルロン酸”・”コラーゲン”もタンパク質から成っていますので、個別に摂取するよりも大元であるタンパク質(肉とか肉とか大豆とか)を摂る事をお勧めします。

そんなわけで”スクワット”やってみよう

①軽くジャンプ!着地した形がスクワットのスタート姿勢です。
②手の力を抜いて”かかと”を触るようにしゃがみます。
③立ち上がり…コツは”かかと”に体重を乗せる、”かかと”で地面を押して立ちあが

ほとんど運動経験のない方には思惑難しい動きです。しかし”かかとを触る”を特に意識して行えると腰痛防止と膝痛、特に腰痛防止に大きな効果をもたらします。スクワットは筋トレの基本動作の一つです。足を曲げる運動、ではなくお尻を真下に下す運動、つまり猫背にならない事が”スクワット”の一つの条件です。余談?ですが慣れたらかかとを触れなくてOKです。下がる時に手を胸の前に出すようにすると腰を深く沈めやすくなりますので。

”引き締まる”のはどこ?

臀部・大腿四頭筋・内ももに大きな刺激が入ります。お尻・裏ふとももといった下半身の後部、膝から上部分が特に鍛えられるということですね。またヒップラインといわれる、お尻と太ももが繋がっている辺りが”きゅっ”と持ち上がります。姿勢を意識して行うことで膝・足首の柔軟、腹斜筋(お腹の横後部)にも刺激が入ります。

効果まとめ(姿勢をしっかりしたら)

・下半身の後部、膝から上部分が引き締まる!!
・お尻を「きゅっ」と持ち上げる筋肉が発達!!
・お腹の横にも刺激が入り、お腹周りも引き締まる(効果弱)!

上から順に体感できます。できるかも、ではなくできるのでご安心を(したり顔)
ちなみに回数は”痩せるから引き締める”にも記載していますが、朝・昼・晩・隙間時間と4回に分けて3回ずつ行えば、1日で12回!5回ずつなら20回です。更に1週間で3日間と決めて行いましょう。最初は無理なくそれぐらいから。

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