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「介護保険」では足りない時の「自費サービス」

自費サービス ☆雑談
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介護保険は万能ではありません

介護保険制度は制約が多く”必要であっても支援できない”ケースも多くあります。その根拠として「本人にまつわる日常生活に関係する事」のみを支援することが目的だからです。なので庭の草むしり・ペットの世話・本人以外の家族の家事全般は行えません。便利屋や家政婦と違い、「保険利用者の身体や生活の自立」を国の保険を利用して行っていくという目的があり、その他の事は”保険”ではなく”実費”でサービスを受けてください、というのが国の方針です。そこで少しずつ利用幅が広がっているのが「保険外自費サービス」になります。しかしこのサービス、便利屋との違いはどこにあるのでしょうか?

※介護保険で行えない支援については各自治体で異なっていますが、「本人の生活に必要であること」をキチンと説明できれば保険適用になります。この部分はケアマネージャーによって大きく異なってしまいます。大事な事なのでもう一度、「必要であることを説明できれば介護保険は使える」です。

自費サービスの内容と特徴

サービス内容はざっくり”何でも可”です。話し相手・年末掃除・引っ越しの手伝い・冠婚葬祭の付き添いに至るまで、事業所と相談してお互いに了承した業務は全て行えます。双方の相談・確認でサービス内容が決まります。

”便利屋”と違うのは”ほとんどが介護事業所”が行っているサービスというところ。そのため原則高齢者や障害者のみ対象だったり、通所介護や訪問介護を利用している人に限られる場合があります。自分が普段利用している介護保険事所であれば、普段から関わっている・知っているという面で”信用度が高い”と言えます。

問題は金額ですが、事業所が決めますのでバラツキがあります。僕が知っている事業所では60分以内2000円で”介護福祉士”や”看護師”が必要であれば価格が上がります。地域差もあり、安いサービスではありませんが代替えサービスがないので”どうしても”の時は検討すべきサービスです。

”かゆくても手を出さない”のが介護保険

介護保険は”自立させようとするための保険”ですので、何でもかんでも依頼する事はできません。そのため冠婚葬祭・病院お見舞い・墓参りの付き添い等は普段から身体状態を把握している介護サービス事業所に依頼できれば安心です。

それと”キレイに掃除”や”美味しいものを食べたい”といった内容であれば、掃除や料理といった”専門の事業者”に依頼する方が間違いありません。草むしりやペットのお世話なら便利屋の方が安いかもしれないので、必要に合わせて併用ですね。

自立のために介護保険を利用し、ちょっと手の届かない部分を自費サービスや専門業者に依頼することで生活が安定します。サービスを組み合わせて自宅での生活を快適にして過ごしましょう。

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