PR

身内のパーキンソン病に慌てる

パーキンソン ☆雑談
この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

パーキンソンの診断が出た(2020年5月)

父親に”パーキンソン病”の診断が出ました。現在歩行状態に機能低下が見られており、歩き方がペンギンのようにチョコチョコ歩行になっています。傍から見ると階段の上り下りが不安なのですが、本人は特に気になっていないようです。餅つきや荷物持ちも平然とこなす現在ですが、今後を考えると安静に・・・ではなく運動をさせます!!!

これは大事な話で、パーキンソンは”運動”と”薬”による療法が効果的とされています。運動機能低下が顕著になると、姿勢が後傾になり歩行・動作が緩慢になるので運動習慣を付ける事で進行の抑制が図れます。また声が小さくなったり発語が不明瞭になるので、言語療法や会話する事も日常的に必要です。

息子として支援!

大げさな題ですが、これでも介護従事者の端くれ。父親に行った支援は”餌で釣る”でした!以前から「エアコンが欲しい」と話していたので、「買ってやるから毎日散歩して、リハビリの為に病院に通おうね(ニコ)」・・・介護とか関係ないのですよ。交換条件を出してやりましたよ。効果はあったようで、ブツブツ言いながらも散歩する時間を作っていました。そう、介護職してようが家族にできる事なんてこれぐらいなんですよ。”本人の希望を聞きながらも運動を強制させる”事ができれば成功でしょ。

後はケアマネージャーにお任せします。運動型デイサービスに訪問リハビリ等を検討しながら、つかず離れずで様子見ながら外部サービスの利用。僕自身は満足しています。

進行は止められないもの(2022年11月)

それから2年経過を見ると、運動機能低下と幻覚が出ました。これもパーキンソンなら仕方ないのですが、薬もどうしたって幻覚を誘発してしまう物しかないので「知らん人が勝手に入って来る家に居れない」と、この冬場でも外に出てしまいます。昼夜逆転の傾向もあり、時間に関係なく行動するようにもなってきました。母親も悩んでいる現状です。

今後はどうしようか?

本人の意思確認ができ、記憶もしっかりしています。しかし母親の事を考える僕の選択は「施設入居の検討」です。父親は70前半、母親は60後半で働いている、という状態。現状では共倒れ必至です。僕から父親に話すと「そうか。それの方が俺も楽やろうか。」と返答があります。むしろ母親の方が「できる限り自宅で」と考えていました。

母親は祖母を自宅で最後まで視ていたので、今回も同じようにしたい様子。しかし当時は定年した父親も手伝っていました。現役で働いている僕も24時間いつでも助ける、というのは無理です。現在進行中で悩んでいる問題ですが、父親の意思決定が可能な今の内に両親の説得を始めています。そして”親不孝なのだろうか?”と悩む毎日。次の更新では好転しているといいなあ・・・

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました