アニメ

王者を置きざれ!神奈川NO1ガード!「THE FIRST SLAM DUNK」

2022年のアニメ映画「THE FIRST SLAM DUNK」のあらすじと感想。神奈川県予選を2位で通過し、バスケインターハイ出場を決めた湘北高校。2戦目は絶対王者”山王”。身長が低く不安がる宮城リョータに安西監督は告げます「身長差なんて、いつものことでしょう」。
☆映画あらすじと感想

犬は傍にいるが、神なんて存在しなかった「ドッグマン」

2023年の映画「ドッグマン」のあらすじと感想。警察は1台のトラックを路上で呼び止めます。運転手は真っ赤なドレスを着て、怪我を負っている男性ダグラス。逮捕された彼は拘留所で生い立ちを語ります。彼に神はおらず、ただ犬が居るだけだった・・・
☆映画あらすじと感想

”天才”だから積み上げる必要がなかった「ドラムライン」

2002年の映画「ドラムライン」のあらすじと感想。マーチングドラムの天才デヴォンは、有名マーチングバンドを持つ大学へと進学します。技術と才能を持つ彼ですが、聴くだけで叩けたせいで譜面が読めません。天才が故の苦難を乗り越えるのに必要なのは・・・
☆映画あらすじと感想

”命令”に従ってしまった、まさかの実話!「コンプライアンス~服従の心理~」

2012年の映画「コンプライアンス 服従の心理」のあらすじと感想。アメリカのファストフード店で起こった窃盗事件。しかし本当の事件は窃盗ではなく電話による詐欺なのです。服従の心理とは誰にでも起こりえると証明sarabands'.
☆映画あらすじと感想

単なる靴を世界的ムーブメントへ昇華させるのは”履く人間”「AIR/エア」

2023年の映画「AIR/エアー」のあらすじと感想。1984年、NIKEバッシュ部門は窮地に追いやられていました。そこで目を付けたのはマイケル・ジョーダン。彼が履けば靴が意味を持つ。そう信じたNIKEの選択が”エアージョーダンブランド”を生みました。
☆映画あらすじと感想

自由とは”誰かに創られ(許されて)いる”もの「スノーデン」

2016年の映画「スノーデン」のあらすじと感想。2013年の香港。ドキュメンタリー作家とイギリス新聞記者はホテルで”ある男”を待っています。それはアメリカの機密情報暴露に関わる男でした。知らなかった・目をつむっていた、社会とはどうあるべきかを考える実話。
☆映画あらすじと感想

”絶望”を”悪意”で上塗りして「死刑にいたる病」

2022年の映画「死刑にいたる病」のあらすじと感想。24人もの人間を殺害し爪を集めた榛村。彼は知人である筧井に”最後の殺人は僕じゃないんだ。誰か調べて。”と依頼します。その目的に気付いた時には全て終わる。和風らしからぬミステリーでした。
☆映画あらすじと感想

何がどこで狂ったのかが既にわからない「ヒトラーのための虐殺会議」

2022年の映画「ヒトラーのための虐殺会議」のあらすじと感想。1942年にベルリン、ヴァンゼー湖付近で”ユダヤ人問題の解決策”という会議が行われました。これは実話でありヒトラーか戦争か、そんな原因すら既にわからなくなっている国の物語。
☆映画あらすじと感想

気になる存在だから見てしまう・・・迷惑動画と知っていても・・・「グッド・ネイバー」

2016年の映画「グッド・ネイバー」のあらすじと感想。近所に住む”不気味な老人”が気になった若者2人。老人の家に幽霊が出ると思わせる為イタズラを決行します。しかしこの老人には本当に”何かある”のです。やりすぎ注意の警鐘物スリラーです。
☆映画あらすじと感想

自然を感じれる”庭”にしたい「フラワーショウ!」

2014年の映画「フラワーショウ!」のあらすじと感想。世界最高峰のガーデンニング大会チェルシー・フラワーショウ優勝に帆走するメアリー。彼女は”庭”という身近な風景を通して、自然保護を訴えているのです。
アニメ

”おどろおどろしい”世界に灯りはあるのか「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」

2023年のアニメ映画「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」のあらすじと感想。東京の大手銀行に勤める水木はとある目的のため哭倉村に訪れます。そしてそこで出会った謎の男(ゲゲ朗)と行動を共にし始めることに。これは妖怪が友達ではなかった昔の話・・・
☆映画あらすじと感想

誰もが誰かの雑音になってしまう「ノイズ」

2022年の映画「ノイズ」のあらすじと感想。島民全員が顔見知りな猪狩島。過疎化が続くこの島で新産業を立ち上げた泉圭太。順風に見えたのですが、突如現れた不審な男によって状況が一変します。これは誰もが誰かのノイズになっている・・・というお話。
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