なんてこった・・・まさかプーさんが・・・
あの事件は町のトラウマに・・・
100エーカーの森で行われた惨殺事件。この事件を題材とした映画まで作られ、町に大きな傷跡を付けていました。ロビンは真実を話しますが、誰も彼の話を信じず、むしろ”ロビンこそ犯人では!?”と疑われ孤立していました。
事件後からトラウマ治療として催眠療法を受けるロビン。プーさんの恐ろしい姿にうなされる一方、幼少期に誘拐された弟の夢を見るようになっていました。そんなロビンを他所に100エーカーの森深くでは新たな惨殺事件が・・・プーさんたちの復讐劇は未だ続いているのでした。
著作権切だから
本作制作はツイステッド・チャイルドフッド・ユニバース(TCU=ゆがんだ子供時代世界)というイギリスの会社です。この会社は元より著作権保護期間がきれた童話作品をホラーリメイクしていくために設立されました。そして最初に選ばれたのがプーさん、というワケです。
これからピーターパン、仔鹿のバンビ、白雪姫と著作権の切れた子供の夢を惨殺リメイクしていく予定だとか。期待しかない。しかしリメイク予定作品を振り返ってみると、現代では既に定番とは言えなくなっている作品ばかり。そう思うと何であれ”万人(広い意味)に知られる良い機会”なのかな、とも感じます。
誰しもが知る作品ではなくなったのかな
現在の20代職員がプーさんを知りませんでした。これはショック。育ってきた環境が違う、という事ではありますが、複数名なので驚きました。まあこのホラープーも知りませんでしたがね。ホラー版からプーさんを知る人もいるのかな。。。と思うとちょっと切ないなあ・・・
ほっこり童謡絵本(小説?)が惨殺ホラー化したプーさん第2弾は、ちょっと深みを出しており、長寿シリーズ化しそうな予感。原作を”実は昔からプーさんはこんな感じだったけど、ロビンの目には可愛らしく見えていた”という扱いにした点には拍手。☆1.5をプラスしました。今後のTCU作品に期待したいと思った名設定でしたよ。




コメント も、文句以外で・・・