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明らかに異変が!?でも仕事「サラリーマン・バトルロワイアル」

サラリーマン・バトルロワイアル ☆映画あらすじと感想
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3.1 やはりバトルロワイアルは室内ですね

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\サブスク引き籠り応援団です/

コロンビアの町はずれ

コロンビアのはずれに構える会社ベルコ。いつものように出勤したマイクは、会社前で武装した兵士の検問に合います。社員証から身分や名前を確認され、中には追い返される社員もいました。いつもと違う様子に戸惑いますが、社内に入ってしまえばいつもの風景でした。

マイクの恋人リアンドルが同僚ウエンデルに口説かれ嫌な顔。逃げてきたリアンドルにキスをしている所にノリス部長が訪れ、見て見ぬふりをしてくれます。そんな日常を過ごしていると突然社内放送「この会社内に80人の社員がいる。今から時間内に1人が2人を殺せ。出来なければ60人殺す。」と流れてきます。ジョークがきつい、と笑っていると社員一人の頭が破裂するのでした。

微妙な空気が流れるリアルさ

怪しげな題名からB級期待したのですが、思惑しっかりしてました。最初から覚悟を決めた戦いではなく、まずは”嘘だろう”という空気。徐々に怪しく感じてきだすと、それぞれが隠れ・武器を探し・上司を主張する等とパニックになります。そして”嘘じゃない”と理解するとバトルが始まってしまうのです。

こういう精神的な変化に時間がかかる辺りはgood。銃器が少ない場所(会社ですから)なので、手元のテープカッターなんかを武器に立ち回るのも良かった。殺さなければ生き残れない、そんな環境に追い込まれた人間は理性を失っていきます。・・・いや、武装兵士の検問とかあった時点で帰らないと!?

サラリーマンは気楽じゃなかった

ベルコ社は治安の悪さから社員の頭にチップ埋め込みを推奨しています。今回追い返されなかった者はチップを埋め込んだ、つまり従順な傾向の人間だと思われます。そもそも武装兵士が検問してるとか、遠目で見ても近づかずに調べるか去った方が良い。しかし哀しきサラリーマンの性、出勤してしまうのです。

本作の原題は”Experiment”つまり”実験”という文字が入っています。単なる殺し合いではなく、何らかの目的をもった会社活動というのが作品の本質。まあ、でも、だから、という話でもないのですが、一応”こんな時自分ならどうしただろうか”という視点ならトロッコ問題ですね。とてもテンポの良い血飛沫映画でした。

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☆映画あらすじと感想

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