この人、一日中カニ見てたんですよ?
変なイタリア人(この漫画家も変だよね)
密猟者2人が「ヒョウガラ海岸へ行くのは至難の業だ!!」等と揉めています。すると「モズクガニのスケッチに来ているのに、大声でカニが隠れたじゃあないか!」と露伴が姿を現わします。会話にイラつく露伴は早速ヘブンズ・ドアーで2人の記憶を読み、ついでに”露伴のために海を見張る”と書きこむのでした。
後日、露伴が屋外カフェで新聞を読んでいると泉京香が姿を見せます。いつものワチャワチャ話をした後、泉が見つけたイタリア料理店に向かいます。それは先日密猟者の記憶にあった”変なイタリア人・古い洋館・伝説のアワビ”という条件に当てはまっており露伴も興味を持ちます。店主トニオは2人の手を見ただけで”胃が荒れている・虫歯がある”等と言い当てました。そしてこの店で出る”特別な料理”との出会いのせいで、露伴は密漁することになるのでした。
\サブスク引き籠り応援団です/特別な料理
最初に泉が口にするのは”キリマンジャロの雪解け水”。すっきり爽やかな口当たりのこの水飲めば、涙が溢れて・・・あれ?止まらない!?
サラダは”モッツァレラチーズとトマト”。両者を最大限に引き立てるこの組み合わせに思わず露伴の肩がかゆくなる??え・・・垢が!?
食べるのが少し怖くなったが”つぶ貝のプッタネスカ”は美味しそう。お腹いっぱいで辛いのは苦手だが、あまりの美味しさに虫歯も取れて新歯も生える!?なんで!?
締めは”子羊ときのこ煮込み”。”毒を使った料理”と気づいた露伴は興味深々。毒と知りつつ食べると死んだ!!!え・・・?あれ?でも起き上がって「最高の気分だよ」なにしてんの???
医食同源の極み
トニオは動植物の猛毒を網羅し、最適なバランスで調理することによって薬以上の効能を発揮させています。トニオは怪しくて変なイタリア人ですが近所にあったら通う程善良なレストランを経営してます。そんな彼が熱望する”伝説のアワビ”。このアワビには隠された悪意が宿っている・・・という展開がいいね!
今まで一番クスクス笑える回でした。泉のズレにもキレがあり、食事中のリアクションも◎。密漁に向かうトニオは遠目でもバレそうな服装で、序盤の密漁者と同じぐらい大声出す露伴トニオコンビ。原作を知ってる者にとっては”来るぞ来るぞ!”で楽しませてもらいました。またトニオ出して欲しいなあ・・・




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