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これは奇妙な物語「岸部露伴は動かない(ドラマ版)」

岸部露伴は動かない(ドラマ) ドラマ
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4.2 タモリの跡継ぎは高橋一生でした

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ヘブンズ・ドアーで”人を読む”

とある大豪邸に押し入った2人組の強盗。一人が机の上にある”原稿”に気付きます。それは「ピンクダークの少年」という人気漫画で、童心にかえった強盗は「ピンクダークの少年だ!子供の頃すきだったんだよなぁ!」と興奮状態。その時「気に入らないな」と男の声が・・・この豪邸の主岸部露伴好きだった、とは今は違うという事なのか!?」と姿を現してきました。

更に露伴は「丁度いい。強盗のシーンを描くのに資料が必要だったんだ。」と話しながら、特殊能力”ヘブンズ・ドアー”を発動させます。すると強盗の顔は小説化され、そこには生い立ちから今日にいたるまでの人生が文章化されていました。”何故強盗になったのか、何故ピンクダークの少年を読まなくなったのか”を知った露伴は満足に達します。漫画家で変わり者、そしておかしな能力を持つ岸部露伴のちょっと奇妙な物語。

元ネタは漫画「ジョジョの奇妙な物語」の人気キャラ

第4部”ダイヤモンドは砕けない”に登場する変人漫画家。”完璧な漫画を描く”ことにしか興味がなく、自身の怪我すらもネタにするスタイル。不遜で俺様なキャラであり、好きな事として「自分で強いと思っている奴に”NO”と断ってやること」と話しており、ピンチの時でも相手の取引に対して放つ「だが断る!」という名言はこの岸部露伴が出版元です。

スピンオフとして漫画・小説・そして今回のドラマと作られ、元々強い癖が更に濃くなってきたキャラクター。しかし本編である”ダイヤモンドは砕けない”出演時から人気があり、僕自身も非常に好きなキャラなので単体主人公になったのは喜ばしいことでした。本作の際限度は75%といった所で、概ね満足しています。できれば、もっと狼狽するシーンが欲しいなあ!!!

”世にも奇妙な物語”の後継作品?

元ネタ漫画はバトル物ですが、本作は謎解きや怪奇現象の探索といった内容。”スタンドバトル”はなく、スタンド自体もなく”特殊能力”を使ったサスペンス・ミステリーです。スピンオフというイメージで視聴したのですが、これはジョジョとは完全別物特別TV番組”世にも奇妙な物語”を受け継いでいる様相でした。

岸部露伴役の高橋一生は中々似合っています。斜に構えた俺様ぶりも板についており、対人関係の冷たさは再現度高め。露伴以外の登場人物もクセが強めで、”くしゃがら”に登場する志士十五(森山未來)漫画版で出てきても違和感ありませんヘブンズ・ドアーを駆使して怪奇現象に立ち向かう岸部露伴の活躍はこれからも見逃せません。ちなみに”動かない”という題名は”あくまでナビゲーター”という立ち位置だから、ということです。

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