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金持ちなんかに負けるなよ!「ダム・マネー ウォール街を狙え!」

☆映画あらすじと感想
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4.4 されど金ですがね・・・

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\サブスク引き籠り応援団です/

伝説となる”ゲームストップ”社の株

2021年1月、豪邸にテニスコートを作ろうとしているゲイブ(推定資産4億ドル)に、ヘッジファンドCEOのスティーヴ(推定資産120億ドル)から一報入ります。それは「ゲームストップ社の株価を確かめろ」と言われる、同時にケン(推定160億ドル)からも連絡が入り対応できず、何が起こっているのかわからず混乱しています。

2020年9月赤いハチマキに猫のTシャツを着た男キース(推定資産9万ドル)は、WSB(SNS)でフォロワーに向けて株式投資の動画配信を行っています。キースは”好きだし、過小評価されている”とゲームストップに投資し、それを掲示板で公開しています。しかしこの会社株、すでに大手会社が″空売り”を仕掛けており倒産のカウントダウンが始まっているのでした。

空売り

通常株式は購入して価格が上がったら売る、その差益が儲けとなります。今回注目は大手による”空売り”。これは証券会社から株式を借り借りた株式を売却して値下がりしたら利益が出る、という投資になります。但し返却期日が設けられており、その間に利益が出なければ補填する必要があります。

”コロナ禍”によって各会社の株価が下がっている時期に大手投資家、ヘッジファンドは空売りで大きな利益を得ていました。外出できないのでどこもかしこも業績は右肩下がり。更に巨額な空売りで株価を下げてしまい、倒産を助長していた、という背景が本作にはあります。

実話なのが熱い

映画ならではの夢物語、ではなく実話キースは数字の増減ではなく好きだからという本当の意味での株主。しかしこの後は”ヘッジファンドに天誅を!”的な流れもあり、結局は本来の目的とは異なる株上昇の動きとなってしまいました。でもまあ、金持ち共ザマアミロ!!失金しろ!!

ゲームストップ事件として有名なこの出来事は、個人SNSの力を投資家達に思い知らせる機会となりました。またヘッジファンドと株取引アプリ会社間に不正な取引があるのではないか?という疑問を呈し、結果的に政界からも監視の目が強まり”より潔白で平等な”運営が求められるようになりました。でもまあ、お金ある方が優位なのは間違いないので、興味があって株やFXする方には”少額で安全に”をお忘れないようにお願いします。ちなみに当ブログはFXを推進してますよ!

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