サイコパス

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ベイハーバー・ブッチャーの復活「デクスター ニュー・ブラッド」

2021年のHulu独占ドラマ「デクスター ニュー・ブラッド」のあらすじと感想。あのデクスターが田舎町で普通の暮らし!?偽名を使って手に入れた普通、それが脆くも崩れていく。闇の声は次世代に引き継がれていくのだろうか・・・
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岸部露伴が家族を持つ・・・?ありえない!「岸部露伴は動かない(3期)」

岸部露伴は動かないドラマ版3期。世界を襲った感染症が原因で、取材ができなくなった露伴。飼い犬バキンとの散歩で気を紛らせていました。しかしその途中、見知らぬ神社に迷い込み”とある祠”を覗き込みます。そう、またしても奇妙な物語が始まるのです。
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”執着”か”こだわり”か、奇妙な物語続編「岸部露伴は動かない(2期)」

露伴はスポーツジムで橋本陽馬と出会います。陽馬は事務所より「体を作れよ」と言われジムに通い出したとか。筋トレに意欲を見せない陽馬ですが、”走る事”は楽しいと感じています。そして常軌を逸したトレーニングを行いました。再びジムで露伴と再会すると自信に満ち溢れた顔で”ランニング勝負”を持ちかけるのでした。
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これは奇妙な物語「岸部露伴は動かない(ドラマ版)」

とある大豪邸に押し入った2人組の強盗。そこにあった原稿を見た1人が「ピンクダークの少年だ!子供の頃すきだったんだよなぁ!」と興奮。その時「気に入らないな」と男の声が・・・この豪邸の主、岸部露伴が「好きだった、とは今は違うという事なのか!?」と姿を現してきました。
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ST5レンジャーを上手く扱えるか!?「ST警視庁科学特捜班」

警視庁キャリア組の百合根友久警部は、上司である三枝敏郎参事官から「科学捜査班」通称「ST」の監督役に任命されます。STは犯罪に多様化に対応するため設立されましたが、何故だか今ではすっかり警視庁の足を引っ張る存在。天才ばかり集められたと言われるSTに百合根が向かいます。
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普通のバウムクーヘンですよね・・・?「火の粉」

武内真伍は引越しを終え隣の梶間家に挨拶に行きます。この梶間家の家長である勲は元裁判官で、過去の事件でこの武内に無罪判決を下した人物でした。梶間家に嫁いだ勲の義娘である雪見は「理解してくださって感謝しています。」と打ち明けてくるこの武内という男に、なんとなく薄気味悪さを感じていました。
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警察官?それとも殺人鬼?本当の自分を探す男「デクスター」

マイアミ警察で血痕分析官として働くデクスター。現場に残った血痕から殺害方法や倒れ方まで推理してしまう彼は、署内でも一目置かれた存在。実生活も順風な彼には誰にも言えない異常な秘密がありました。
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皮肉たっぷり、余裕もたっぷり「メンタリスト」

2011年のTVドラマ「メンタリスト」シーズン1のあらすじと感想。殺人現場でティータイムを満喫する犯罪コンサルタントのパトリック・ジェーン。人を喰ったような性格ですが、恐ろしい程の千里眼で他者の心を覗いていきます。それより何よりジェーン役のサイモン・ベイカーの笑顔が眩しいドラマでした。
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食材は何?レクター博士は料理上手 ドラマ版「ハンニバル」

2013年より開始のTVドラマシリーズ「ハンニバル」のシーズン1あらすじと感想。勝手な断言をします。本作はマッツのPVであり、マッツ入門編作品になります。不気味な存在なのに美しさ上品さがあり妖艶なマッツ。
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