ゲーム・PS

PS5の黒コントローラーが有名なドリフト現象によって、キャラが勝手に天を向むきます。友人はもっと酷く、FPSが出来ないとか。そう、以前人の部屋を荒らして帰った彼が今回はPS5コントローラーを直す！！と豪語し、自分のを後回しにしてまずは僕のコントローラーからやってくれるとか・・・友情なのか・・・お試しなのか・・・あ、一応直ってますよ♪

PS5ソフト「デスループ」のあらすじと感想。記憶喪失の男が目覚めたのは、とある島の海岸。宙に浮かぶ文字を頼りに彷徨いますが、出会った人間に話しかけると撃たれる・・・同じこと繰り返すゲームなのに常に新鮮！トイレに行く暇ない程没頭しました。

2017年のps4タイトル”ゴーストリコン　ワイルドランズ”。南米ボリビア地方を舞台に、麻薬カルテル壊滅のため少人数精鋭部隊”ゴースト”が派遣されます。UBIお得意の超美麗ボリビア景色と、戦闘スタイルは自分で決める！という戦い沼な1本です。

BIOHAZARD 5|オンラインコード版 アンブレラ事件（過去作）から4年後 巨大製薬企業アンブレラが崩壊した後、開発された生物兵器が世界中のテロリストに渡っていきます。危機感を抱いた国連は、バイオテロに対抗してきた私部隊を再編し国連直轄...

ps4「13機兵防衛圏」咲良高等学校に通う鞍部十郎は映画好きな16歳。そんな十郎は日々の生活に違和感を感じながら生活していました。そしてある日、巨大なロボットの出現によって”世界の終焉”を知ることになります。強烈なオリジナリティを感じる1本です。

PS/PCゲーム「Prey」は、ほぼ完ぺきとも言える良作。モーガン・ユウが働く宇宙ステーションに突如現れた怪物。何が起こったかを調べるユウ自身も、少しずつ異変が起きます。自分が何者かを知る為にも事象解明が必要になったのです。高難易度だよ！

選択・戦闘・３つのエンディング・一撃死と、そしてサブ要素として村を制圧して従わせる「魔女制圧（ウィッチ・ドミネーション）」が存在しており、特段行わなくても良い要素なのですが村に入るとつい民家を襲ってしまう危ないゲーム。

戦国時代の末期、「葦名国」の行く末を憂う弦一郎は、古くから葦名に存在する不思議な力「龍胤」を身に宿す御子・九郎に目を付けます。この九郎には忍”狼（プレイヤー）”と呼ばれる家臣が存在します。この武器も持たず、葦名の城付近で静かにたたずんでいるだけの狼に謎の文が投げつけられます。そして狼は九郎の待っている”月見櫓”へ向かうのでした。

ある時エルデンリングが破壊され、そしてその欠片はデミゴッド達に”力”を与え覇権を争う戦争が起こってしまいます。勝者のない戦いが終わるころ、大いなる意思はエルデンリングを修復するため、”大ルーンを集める者”として褪せ人（プレイヤー）を送り出すのでした。

ニューヨークで”ドルインフル”が巻き散らかされた7か月後、一人のディビジョンエージェント（プレイヤー）がワシントンからの救難信号を受け取ります。向かったワシントンはまさに無法地帯と化していました。警察も機能せず、この世界ではギャング達が好き放題に荒らしています。エージェントはワシントン再建のため、現地で複数の集団を相手に任務を遂行していきます。そして裏に潜む巨大で狡猾な影に気付いていくのでした。

1930年代ヨーロッパ大陸は”帝国”と”連邦”の2大強国に分割されています。両国に挟まれている”ガリア公国”は中立を守りますが、突如帝国軍からの侵略が始まりました小国であるガレリアは敗走。その折ウィルキンがガリアに帰ってきた所から物語が動きます。

テロにより爆発的に広げられた”ドルインフル”と呼ばれる病気がニューヨークを吞み込みます。特殊部隊”SHD”がニューヨークの治安回復のため活動を開始します。しかし第１波のメンバー全員が消息を絶ち、第2波のメンバーとしてプレイヤー（我ら！）が派遣されることになるのでした。