まさかの路線変更
ミーガンではないロボット”アメリア”
とある軍事基地に手錠で繋がれた女性が・・・。彼女は明らかに人間では不可能な動きで手錠を外し、兵士を殺害していきます。彼女はあのミーガンを基にして作られた軍用アンドロイド”アメリア”と呼ばれている存在でした。
ジェマとケイディはミーガン事件の後、新たな生活を送っています。しかしある夜、いきなり”ミーガン”から着信が・・・「この家は侵入されている」と警告し、家電を使って撃退したミーガンは、「新しい身体をくれれば守ってあげるわ」と提案。ジェマは”お試し”として小型会話ロボット”モクシー”にミーガンを移植するのでした・・・
前作とは”路線”が違うぜ!!!
前作では”危ないから乾電池式にして数時間で動けないようにしてよ”とブログしたスリラー・ホラー作品でした。しかし続編は”アクション”と大胆な路線変更。踊って歌っての素敵で不気味なミーガンを披露しつつ、なんとびっくりジャッキー系カンフーも披露してくれました。
しかしこの路線変更のせいで酷評の嵐。AIホラーを期待した方から見れば”おいおい”となるのはよく分かる。しかしこの変更によって、今後も”続編が可能”になったと考える事ができます。そう、あのAIロボ系シリーズ「ター〇〇ーター」や「ロボ〇ップ」のように・・・特に人類の敵から味方になるとことか・・・ほら・・・
面白い!!!
ツッコミどころは満載ですが、作品として”下がった”ではありません。ちょっとチープになってしまった為B級感が出た(制作予算は倍なのに)のです。しかし作品コンセプトは崩さず、AIに感情を教える事ができるのかという点を深堀していたり、アクション以外のストーリーも軽快であって軽薄ではない印象でした。
大失敗と謳われているミーガン2.0ですが、アメリカで同時上映された作品が強すぎただけで、作品自体は普通に満足です。観ないと勿体ないぐらいに面白いので、酷評レビューだけで判断しない方が良いです。そして”可愛い”と評価されていますが、僕は”ホントに不気味”という評価を1,2共にしており、不気味な点に関しても満足(変態ではない)しています。




コメント も、文句以外で・・・