PR
スポンサーリンク
スポンサーリンク

現実?妄想?自分ですら信じられない「フレディ/エディ」

☆映画あらすじと感想
この記事は約4分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

3.3 こういうミステリの王道物

スポンサーリンク
\サブスク引き籠り応援団です/

イマジナリーフレンドが帰ってきた?

画家であるフレディは現在暴力事件で訴えられています。浮気をしていた妻と浮気相手の男に過剰な暴力を振るったという事ですが、フレディ自身には覚えがありません”浮気をしていた事も知らないと話しています。しかし妻も間男も隣人まで”間違いなくフレディだった”と証言していました。

そんな中、この街に子持ちの元看護士パウルが引っ越してきました。彼女に一目で惹かれたフレディは積極的に話寄ります。しかし傷害事件で思い悩むフレディの前に、幼少期に消えたはずのイマジナリーフレンド”エディ”が姿を見せます。「わかってるだろ?助けにきたんだ。」と話す瓜二つの姿を持つエディの存在。もたらすのは平穏なのか恐怖なのか・・・

どの方向なのかを作り込んでいる

フレディは芸術家・神経質・幼い頃イマジナリーフレンドがいた・若干の奇行が普段からある・母が認知症・異母兄弟と、分岐条件が揃いすぎている人物。精神的に不安定な部分の背景が強いため、まあ多重人格も仕方ない・・・

と思っていると2人いないとできない・起こりえないのでは???と臭わしてきます。多重人格か実は2人か、はたまたSF的なドッペルゲンガーか・・・複数の選択肢が上手く準備されており、最後まで”どれ??”と悩ませて(楽しんだ)くれました。

自身の不安も相まって

フレディの立場で考えると”知らないうちに何かしてしまっているのか?”と自分を疑ってしまいそう。”覚えがない”という事がどれだけ曖昧な事なのかがわかります。こういう洗脳術があり、周囲を固めていれば当の本人を騙すことも可能です。真相は自分でもわからない、これはホラーですよ!

結局ラストの種明かし近辺まで真相がわかりませんでした。叙述・心理・アリバイ等のトリックを使っており、惑わせてくる系が好きな人にはヒットします。胸糞系ではありますが、この系統のミステリってこんなモンです。ラストまでが面白い!そんな作品(別にラストも悪くないですよ)でした。

カテゴリーから作品を探す
☆映画あらすじと感想名作?迷作?B級LOVE
シェアされると喜びます
スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメント も、文句以外で・・・

タイトルとURLをコピーしました