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ぶさいくで面倒臭いのが男の友情ってやつさ「僕たちのラストステージ」

僕たちのラストステージ ☆映画あらすじと感想
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4.2 実話と知った時、もっと感動しました

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コメディアンの絶頂期

1930年代後半、売れっ子お笑いコンビ「ローレル&ハーディ」は映画撮影の真っ最中。今まさに絶頂期となったスタン・ローレルオリヴァー・ハーディの2人は、2人共現在の給与に不満を抱えていました。そしてローレルは事務所責任者ハルに直談判口論となった末に独立を決意しますが、相棒ハーディは「安定」のため事務所に残ります。

そんな出来事から16年。ハーディは無事、事務所との契約が終了し「ローレル&ハーディ」は再結成しました。しかし16年は長く、イギリス講演ではガラガラな客席。TV宣伝を始めた影響で少しずつチケットの売れ行きが上がったため、ようやく本当の目的である映画製作にも取り組み始めます。しかしこれから、仕事もコンビ仲にも亀裂が走る事になります。


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当時のネタも巧く盛り込まれていた

何気ない生活の1シーンに当時流行したコンビネタが盛り込まれています。駅の階段から荷物がすべり落ちてしまい引っ張りに行くが、またもや落ちてしまい取りに行く・・・という古典的ながらも当時では鉄板なネタの再現シーンは印象に残りやすくわかりやすいネタでした。

チビで内気なローレルと、デブで短気なハーディ赴く先々で小さなトラブルを起こし、いつの間にやら大騒ぎという「どたばたコント」の王道映画化していったパイオニア的存在のこのコンビ。現在ではお目にかかれないコンビなので、こういう作品で当時のネタ公開はクラシック喜劇ファンにはたまりません。日本では映画邦題に「極楽」を頭につけてシリーズ化したことから「極楽コンビ」と呼ばれています。ちょっと気になりましたが、極楽とんぼとは無関係でした。設定似てると思ったのに・・・

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感想(0件)

まあ、男同士ってこんなんですよ

冒頭から2人の考え方は大きく異なっていました。独立と安定でお互いに歩み寄る事ができずコンビ解散とか、あるあるですよ。16年経って「昔の出来事」といってもお互い引っ込みつかずに距離を空けようと考えます。しかし離れきれない・・・この辺りも男性心理がくみ取れる場面です。

そんな2人もお互いに更に年を取り関係性は大きく変わっていきます。病気に老後の心配にと非常にリアリティがありました。概ね20年という歳月は一瞬に思えても長い物。しかも社会に出てからの20年。コンビ最後の映画は上手く取れたのか、そして2人のその後はどんな風なのか。それは映画を観てのお楽しみです。まあ、コンビであってもなくても20年顔つき合していれば、大小のいざこざはあるもんですよね。

友達と再会するための鬼ごっこ「TAG タグ」
ビルの清掃業の面接を受ける男ホーギー。どうしてもこのビルで働きたいという熱意に押された面接官は彼を採用します。無事雇用されたホーギーは、なんと会長であるボブに近づき襲い掛かります。そして「タッチ」をすると2人共満面の笑顔で再開を喜びます。

⇑  おじさん友情物で一押しの「TAG」。こちらも実話が基です

かっこつけた生き方、だからかっこいいんだ「ラスト・ムービースター」
ヴィック・ヴィックにテネシー州ナシュビル国際映画祭より、特別功労賞の授賞式の招待状が届きます。一流の授賞式を想像していたヴィックですが、受賞式会場が地元のバーで、過去の受賞者は招待しているが返事もないとのこと。ヴィックは落胆と怒りをぶちまけ始めるのでした。

⇑  スターの往年は波乱万丈(ほぼ実話だろう)

酸いも甘いも知り尽くしたおじいちゃん映画「ラストベガス」
幼い頃からつるんでいるビリー、バディ、アーチー、サムの4人は60歳を超えて尚イケメンな高齢者。独身を貫いてきたビリーが30以上離れた若い娘と結婚することなりました。そこで久しぶりに全員集合し、ラスベガスで独身最後のパーティーを計画します。

⇑  おじいさん友情なら「ラストベガス」もあり!

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