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これって風評被害になるの?「ドリーム・シナリオ」

☆映画あらすじと感想
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3.3 出た方も見た方も嫌だ

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\サブスク引き籠り応援団です/

どこにでもいる普通の”おじさん”

生物学教授のポール・マシューズは妻と2人の娘に囲まれた、ごくごく普通の一般男性。そんな彼の夢は進化生物学について本を出版する事。しかし学生時代の知り合いが同じテーマで論文を雑誌に掲載すると聞き、呼び出して直談判を行います。

全く相手にされず落ち込むポールですが、何やら急に周囲の人が彼を意識し始めます。なんでも生徒や知人、更には見知らぬ人達の夢にポールが出てきたとか。夢では”ただそこにいるだけ”という事だが、あまりに多くの人がポールと夢で逢うため、マスコミからも注目されます。そして一躍時の人となった瞬間、何かが変わっていくのでした・・・

何もしない人物

娘の夢に出てきたポールですが、確かに見てるだけです。夢の中で娘はプールで溺れているのですが、それを見て無表情で「大丈夫だよ、大丈夫だよ」と繰り返すだけ生徒が見た夢でも襲われている状況を見ているだけでした。助けたりヒントを出す存在ではない、という点がポールにとっては不満。

登場する夢のジャンルにもよりますが、もし自分がポールなら確かに”いや、何かしたでしょ?助けるとかしたでしょ?”と言いたくなります。勝手に夢に登場させといて、助けてくれないとか・・・

ポール自身は何もしていない

夢のポールはこれから変化していきます。しかし実在のポールは普通に生活(ちょっと調子には乗りますが)をしているだけ。夢の男が何をしてもポールではない”はず”ですが、あまりに繰り返すと現実との境が薄くなるんですよね。夢のせいでポールが怖くなる・・・風評ってヤツですよね?

本人と無関係の所で勝手に広まる現代社会そのもの作品。ラストで”普通の男がしてしまうであろう愚行”によって、物悲しい結末を迎えます。しかしケイジのおかげで滑稽でシュールでコメディな出来となっていました。大量に映画に出演しマッシブタレントという異名(自虐)をとったケイジのための作品。これからも名作よりも迷作に主演して欲しい・・・そう思わせてくれる良演技っぷりでした。

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