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貧乏大名を悩ませた「超高速!参勤交代」

超高速!参勤交代 邦画
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4.2 実話ベースで勉強にもなる!?

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\サブスク引き籠り応援団です/

無理難題、お江戸ミッションを攻略せよ!

享保20年、8代将軍徳川吉宗公の時代。湯長谷部藩藩主内藤政醇は江戸でのお勤めを終え帰国中です。久しぶりの自国で足を伸ばしていると突如お江戸より「5日以内に参勤せよ!」とのお達しが。200kmの距離があり、1日40kmの行軍とは無理難題。藩内は混乱します。

そもそも小藩である湯長谷部は参勤する費用さえ乏しい現状。幕府に直訴、賄賂を贈ってやり過ごそう等と家臣の意見も割れます。この混乱を治めるため、内藤は参勤を受け入れ江戸を向かうことを決意。しかしこの参勤の裏には湯長谷部藩の金山を奪おうとする、松平信祝の存在が!?妨害を潜り抜け、無事参勤を勤める事ができるのか!?まさに「みっしょん、いん、ぽっしぶる!」

参勤交代はお金がかかる

幕府と大名の主従関係をはっきりさせるための制度「参勤交代」。毎年江戸を訪問し、忠誠を見せる行事です。この制度には人員規定があり、石高で連れてくる最低人数を決められています。必然的に多くの家来を連れての遠出となり、食事に宿泊・移動手段に衣類と莫大な金額を使わせることで、大名の力を削ぐ目的もありました。

大名は頭が痛むのですが、この制度は幕府以外にも利点があります。毎年全大名が動いて、各地の宿泊所・食事処などにお金を落とします。僻地であっても宿泊所が成り立つ、という意味でも、この「参勤交代」は非常に意味のある、民衆の味方とも思えます。

時代劇が熱い!!

江戸時代に実際に行われた制度で、さらに実話がベースになっています。ちょっと日本の歴史にも触れる事が出来るこの作品。貧乏大名視点でコミカルですが、「お金がいるんだ!」という事はとてもよく伝わってきます。現代日本でもこんな制度を作って、もっと上から下へ強制的にお金を動かしてほしいと感じます・・・・

ハラキリ・ゲイシャ・ニンジャではない質素な作品。大名だって生きるの必死なんだよ!という設定と、教科書で習った「参勤交代」頭に超高速の3文字。テンポよく江戸当時を垣間見る事ができました。海外向けで出しても評価良いのでは!?やはり邦画はチャンバラ含めて時代劇が良いですね。

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