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題名で伝われ!このB級映画はたまらない!「アフリカン・カンフー・ナチス」

アフリカン・カンフー・ナチス ☆映画あらすじと感想
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3.5 この評価は”好みだから”です

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ヒトラーと東条英機がガーナに潜む

1945年、第2次世界大戦終戦時にドイツ総裁ヒトラーは自害し、大日本帝国の東条英機は死刑となります。しかしこの2人とヘルマン・ゲーリングガーナに亡命していました。そして東条英機直伝の”空手”でガーナ住民達を支配”血染めの党”を結成。更に支配した者達を洗脳し顔を白く塗り、ガーナアーリア人として勢力を広げていきます。

そんな最中、ガーナ都市の一つクマシにアデーと言う青年がいます。アデーはアフリカン・カンフー道場”影蛇拳”を習っていました。ある日ヒトラー率いるガーナアフリカ達が道場で暴れ出したと聞き、アデーも急いで道場へ向かいます。すると影蛇拳の生徒たちはヒトラー達によって壊滅。師匠は死にアデーも2本の指を切り落とされる重症を負います。さらに恋人も洗脳されたアデーは”打倒ガーナアーリア”と復讐のため己を鍛えるのでした。

カンフーもナチスも、あんまり関係ないぜ!

本作主人公アデーはこの後新たな師匠を見つけます。その師匠は大柄でずんぐりむっくり、そして”酔拳”の使い手でした。大丈夫、完全にパクリです。そしてジャッキーの”酔拳”を彷彿とはさせないので、良い方向(?)のパクリなので安心して下さい。さらに2人目の師匠の元では握力を鍛えるため”固い木の実”を指で割ります。これも大丈夫なパクリでした。

全編通してヒトラーとか東条英機は名前を借りただけです。しかしこの超有名な2人が独裁国家を創ろうとする設定と、自分たちを守る為に立ち上がるヒーローの出現はよくある話。王道を踏まえつつも、色々踏み外してしまった本作には”混ぜすぎたおかげでオリジナリティ”が感じられます。僕が映画作ったらこんな感じかも・・・という素人感が”好む人が好む!”という尖った作品に昇華させていました。

完成されたB級映画

題名からエンディングに至るまで、全てのシーンがB級です。どんなシーンでも感動させないように作られており、アクションスピードは速いような気もする程度。流れるBGMまでお手製感漂うという、文句のつけようがない名B級映画。さらに吹き替え版では登場人物全員が謎の関西弁冒頭5分で変な笑いが出た僕はこの映画に負けたのです。

見る気がなかったのに題名が目から離れずとうとう視聴クレイジーさが秀逸で、ひょっとしたらアクション凄いんじゃない!?と期待を抱きました。しかし”そこそこ”というアクションに小さな笑みがこぼれました。こんな内容で84分、飽きそうに感じるでしょ?ところが”展開が読めない・よくわからない”せいで最後まで観れるんです。かなり不思議な作品ですので、スマホ見ながらの視聴をお勧めします。”好み”で0.5~3.5まで評価が分かれそうなキワモノです。

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