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物理的に禁断な恋・・・「アップサイドダウン ~重力の恋人~」

アップサイドダウン ☆映画あらすじと感想
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3.7 設定が強い!!

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\サブスク引き籠り応援団です/

上も下も引力

とある上下に並んだ双子の惑星それぞれに重力を有しており、その効果一定の距離を保ち衝突を避けています。この両惑星に人類が存在していますが、上には富裕層が、下には貧困層が住む世界となっており、両者の恋愛や関わりは禁じられています。それは2つの惑星社会を繋いだ大会社”トランスワールド”によって決められたものでした。

下に住むアダム・カークは時折、賢者の山と呼ばれる場所へ”ピンク・ミツバチ”の蜜を取りに行きます。この日は雨が上がっており、この逆さ雨に見惚れて山頂まで行ってしまいます。その先で出会ったのは上の住人エデン・ムーア。2人はお互いに惹かれ恋に落ちます。そして運命の日、エデンは大怪我を負い、アダムは法を破ったと家を焼かれ2人は引き離されます。それから10年、再び時が動き出すのでした。

見てるとバグる上下世界

エデンの世界はまだ大丈夫ですが、アダムの世界は完全に常識外です。雨は降るものではなく上がるもので、トランスワールドが垂れ流す石油が降ってきます。しかしこの石油は何故落ちて来るんだろう・・・上世界から見ると”石油を引き上げて捨てている”となるのですが、そもそも自惑星の引力影響を受ける設定なのに・・・

本作ではそれぞれ異なる惑星の物質を逆物質と呼んでおり、異なる世界の物質が触れ合うと高熱になり燃えてしまいます。・・・上の石油が下に降り落ちたら大惨事やんか・・・そんな設定は置いといて、この反重力で出会った2人の男女の物語は・・・あれ・・・触れたら燃えるんじゃない・・・?(置いとけなかった)

物理的に禁断な恋だった

格差・反対を乗り越えて、という大恋愛物。しかし重力問題の前には格差社会なんて大した壁ではありませんでした。そもそも物理的な意味で普通に反対します。一時の感情で残りの人生を棒にする可能性もあります。子供がどっち住人とか、逆物質問題で長時間の接触は燃えるリスクが!?・・・だから2人は燃え上がったのか(これ、巧いこと言った)

ラブファンタジー物として美麗で不思議な景色が印象的下の世界の青い飲み物上の世界ではグラスを逆さにして飲んだり、逆さ雨にしても見惚れる風景。そして何より見惚れるのティモシースポールのイモカッコよさ全編CGの本作に負けていない伊出達とキャラクターは本作にぴったりでした。細かい設定より”キャラやオチの良さ”が大事だと感じさせる作品です。

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